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フジロック2015 3日目

なぜ2017年のいま、2015のフジロックの話を、って感じあるけど、しょうがない、思い出せなくても放置したところから進めなければ今年まで来れないではないか。

ってことで3日目。

見たタイテは残ってたよ。

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もう面倒なので、箇条書きで覚えてることをメモ。

・朝からとにかく暑くて、ジム・オルークおじさんがなにかひどいシモネタを言っていた気がするけど記憶が飛ぶくらい暑くて、日陰のないヘヴンは地獄だった。

 

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トッド・ラングレン、見た人のブログや感想は山ほどあると思う。。。つまり、私が求めていたのはヴァージン・スーサイズの、あのサントラで知った、かつてのトッド・ラングレンだったわけですが。フジロックに来てた人は別人に生まれ変わったトッドおじさんだったわけで。お前誰やねんwww→いやぁ、頑張ってるねぇ、、、→まぁもうしょうがないから踊るか!ヤケだ!!

 

・ヤケになったせいで、熱中症になった。本当に、これはもう、マジ、トッドおい、って感じ。ホワイトで立って待ってて踊ったせいで、しかもヤケになってビール飲んだせいで、だいぶひどい熱中症寸前に。慌ててポカリを2本買い、ガブ飲みしつつ、グリーンへ向かう途中の森の木下の日陰で寝る。こんなの初めてくらいやばかった。

・どうしてもジョニー・マーがみたい、という一心で、でかいポカリを買ってグリーンへ。途中で立ってられなくて、PA脇に椅子を置いて座って見たけど、本当にかっこよかった。マー様のクールな出で立ちとギターのおかげで、トッドショックから回復。それにしても、英国ダンディを絵に描いてさらに盛った、みたいなかっこよさだった。どうやったらあんなジャストサイズのいい色のシャツを着こなせるんですか。パンツもシャツも袖丈とかがミリ単位でかっこいいし、表情一つ崩さず。英国よ。偉大なり。つまりロックンロールとはかくあるべし、というファッションの極みだった。日本でこの域いけるとしたらコレクターズのコータローさんくらいだね。まぁまぁもうもう、素敵すぎて目がハートでした。それに尽きる。

・ヘヴンのベンジャミンブッカー。なんとかたどり着いたものの、熱中症的な症状がひどくなってしまって、楽しめる状況ではなかった。普段なら大好きな音だったのに無念なり。トッドめ…(まだ言う)

・で、この日、予想しない凄いメインが出現して。これが結果的にマイベストアクトと言ってもいい衝撃だったのが、通りすがりのSHOKA OKUBO BLUES PROJECT.。いやぁ、びっくりした。全くノーマークで、熱中症を癒やすため芝で横になる必要があったので、アバロンで寝てたら、パフュームみたいな見た目の女の子たちが出て来て。あぁ、アイドル的なのがフジロックにも来たのか、とか思ってたら、ゴリッゴリのブルースのなんか明らかに古いやつのカバーが聴こえてきて。目と耳が一致しない。あれ?熱中症?夢??とか思ったけど、明らかにそのパフュームみたいな女の子の持ってるギターの音で、おいおい、って。なんじゃこりゃ、と。
あとで調べたら、大久保初夏さんという素晴らしい若い女性アーティスト率いるバンドだったのでした。しかも、最初に聴いたカバーは、リハだけのセッション用で、本番でやらなかったし。かっこよすぎでしょ。オリジナルでとても歌詞の魅力的な曲もあったので、終演後のCDサイン会に並んで聞こうと思ったけど、おじさん勢ばかり並んでいたので断念。後日調べて、FBメッセージで聞くと(良い時代だ、すぐにアーティストに質問できるなんて!)あの曲はまだ音源になっていないのです〜とのこと。もったいない。なんか女子のリアルをブルースで歌う感じ、今こそ必要なものな感じがする。この切実さよ。。。女子力で一気におばさんのライフも回復したのでした…。出会えてよかったよ、こういうのがあるから、フジロック大好きなのさ。

 

・FKAtwigsもノエル・ギャラガーも通りすがりに聴いたけど、初夏ちゃんの爽やかな余韻には及ばず、記憶なし。ぼんやり荷物をまとめつつ電撃ネットワークを見て、一度テントに戻った。

・今年は卓球がレッドDJでクロージングだったので、こればかりは見逃せないと思い、なんとかテントから這い出して、明け方のレッドへ。踊れば踊れる最後のひと踊り。今年も明るい空に、see you next year!を見てからテントで一眠り。

 

・朝、テントサイトでトーストとコーヒーを買い、帰ったのは10時頃かな。。疲れてたけど運転は安全に。熱中症は本当に対策が必要だ、と最終日にかなり懲りたけど、まぁ無事帰れて楽しいフジロックでした。今年も。